5%の緻密な計算と95%の思いつきで綴る、日々の雑感。
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ハッタリ 2
■今週のヒット・チャート■

【1】(↑) タッキー&右翼 「改憲は明日のために」
※初回限定DV付
【2】(初) 平井犬 「堅のおまわりさん」
※童謡第2弾
【3】(↓) ORANGE GENJI 「パラノイア銀河」
※結局おまえら何人組?
【4】(→) ジャパネット・ジャクソン 「タカタ・ジョー」
※訛りが魅力的
【5】(↓) チャゲ&アズカバンの囚人 「晴夫を誉めるなら夕暮れを待て」
※晴夫って?
| ハッタリWEEKDAY | 01:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
ツッコミ 14
昨日、ウチのマンションの1Fに
「あやしい人を見かけたら110番」
ってポスターをあやしい人が貼っていた。
おまえが通報されてえのか!


関係ないけど…
IQテスト
◎40分間で39問に回答
◎日本語版がないけど、スタートすれば言語は関係なし
◎ちなみにオレは130だった。かなりいい方?
| ツッコミWEEKEND | 10:47 | comments(1) | trackbacks(0) |
シリーズ「迷走する愛と性」 〜予告篇〜
「2ちゃんねる」から生まれた名作「電車男」が、この秋ついに書籍化されるらしい。
ここのサイトにまとめられているスタイルでそのまま本になるとのことだが、
それでも結構売れそうな気がする。

もうかなり有名な話だけど、知らない人のために一応説明。
※「電車男」とは…
生まれてこのかた彼女ナシ、日々秋葉原を探索するのが趣味という
冴えないゲームオタクの22歳の男が、電車の中で酔っ払いに
絡まれていた女性を助けたことをきっかけに、その女性に恋をする。
“今日中に電話しろ” “そのファッションじゃマズイ”
「2ちゃんねる」のスレ住人たちに様々なアドバイスをもらいながら、
女性へのアプローチを試みる格闘の日々。
その様子を綴った、約2ヶ月間のリアルタイム・ドキュメンタリー。
(長いので、全部読むのに2〜3時間かかる)

それにしてもこの「電車男」といい、「冬ソナ」といい、
どうやら世の中純愛ブームのようである。
ってことは、これ以上もう純愛話は要らねえな?
よし、だったらオレは「屈折した愛の世界」で勝負してやろうじゃないか。

という訳で、以下の4話をオムニバス形式で、近日公開予定。
乞うご期待!

シリーズ「迷走する愛と性」
第1話:そうだ、ブルセラショップ行こう。
第2話:2丁目から3丁目へ
第3話:突然ストリップ(仮題)
第4話:右に刺客あり(仮題)

| 殴り書きメモリーズ | 02:11 | comments(3) | trackbacks(0) |
ツッコミ 13
すれ違いざまにくしゃみをしたオヤジ。
「ハクション」ならともかく「オギャア」って何だよ!?
| ツッコミWEEKEND | 01:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
4年に一度
始まる前はオリンピックをむしろ冷めた目で見ていたオレだったが、
すべてが終わった今、こうして振り返ってみると
意外と毎日興味を持って観ていたことに気付いた。
特に野球は毎試合動向が気になってたし、
あとは柔道が実は競技として非常に面白いスポーツだと
認識できたのは今回が初めてだった。

しかしどうだろう。
大いなる活躍で世の人々を感動させ、そして勇気を与えた数々の選手たちを
果たしてオレはずっと憶えていることができるだろうか?
巷にあふれる数多の流行りモノと同じく、
この夏盛り上がるだけ盛り上がりながらもやがては話題にも上らなくなり、
そして4年後の北京大会が近づいた頃にようやく
「そういえばいたよね、そんな人」
なんて回想することになるんじゃないのか?

そう思うと、なんだか虚しい気分になってしまう。

だが、よくよく考えてみれば、
それはスポーツ界に限った話ではないことに気がつく。
異業種にだって大勢いるじゃないか!
かつてはスポットライトを一身に集めた“時代の主役”だったのに、
いまや4年に一度くらいしか話題に上らない人たちが。

そんな「この先4年間で一度くらいしか話題に上らなさそうな人」を
いろいろ考えてみた。
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| 殴り書きメモリーズ | 23:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
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