2011.01.02 Sunday
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5%の緻密な計算と95%の思いつきで綴る、日々の雑感。
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2011.01.02 Sunday
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2004.06.27 Sunday
ツッコミ 8
今日、ドラッグストアで、かなり熱心にシャンプーを品定めしている
五分刈りの男を見かけました。 このこだわり屋! 2004.06.24 Thursday
見出し妄想族 7
見出し妄想族とは…
電車の中吊り広告や新聞等の見出し部分だけを見て、 その記事の内容(およびその周辺状況)を勝手に妄想する企画です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼第7回:『JJ』の電車中吊り広告の見出し より 「夏の快適ライフ OLの知恵」 さて、おばあちゃんの知恵袋ならぬOLの知恵袋である。 おばあちゃんほど含蓄ある知恵はさすがに持ち合わせていないようだが、 それでも最先端モノに興味津々なのが、近頃のOLさん。 どんな知恵が紹介されているのか、ちょっと見てみることにしよう。 ◎これからの暑い季節って、どうしても冷たい飲み物が欲しくなるよね。 そこでオススメなのが、自動販売機! お金を入れて好きなドリンクのボタンを押すだけで、 自分の欲しいジュースがすぐに手に入るんだよ! (25歳・鰤都二位さん) ◎私が最近よく使っているのは、電話です。 なんと!遠くにいる人ともリアルタイムで会話ができるんです!! 今まで、ファックスだと相手が本当に読んでくれてるか 確認がとれなかったからとっても不安だったんだけど、これでもう安心! 便利な世の中になったよね。 (24歳・阿木麗良さん) ◎先週、ウワサのエレベーターに初めて乗りました! 目的の階まで素早く到達できてすごく便利! それまでは毎朝汗だくになりながら23Fまで階段を10分近くかけて昇ってたから、 今ではとってもラクさせてもらってます。 (27歳・捨石折子さん) 2004.06.22 Tuesday
見出し妄想族 6
見出し妄想族とは…
電車の中吊り広告や新聞等の見出し部分だけを見て、 その記事の内容(およびその周辺状況)を勝手に妄想する企画です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼第6回:『住宅情報STyLe 首都圏版』の電車中吊り広告の見出し より 「プロはここを見る! 後悔しない一戸建て」 実は、そろそろ引越ししたいと思っている。 とは言っても、来年とかもうちょっと先の話になりそうだけど。 まあ、今のオレには、一戸建てを買うどころか借りる余裕もないのだが、 そんな賃貸マンション派のオレにも参考になる記事かもしれない。 果たしてその道のプロは、どんな視点で住居の良し悪しを見ているのか? チェック・ポイントをいろいろ考えてみた。 ◎近所にヨネスケの家がないか ◎12畳だという触れ込みのリビングが、畳をタテ一列に並べた激しく細長い間取りになっていないか ◎窓の外は100万ドルにきらめく摩天楼の夜景…と思いきや、そういう絵柄がプリントされたタペストリーではないか ◎CMのようにちゃんと藤原紀香が付いてくるか ◎レベッカの曲を流していると、どこからともなく「センパイ…」と囁き声が聞こえてこないか ◎窓の正面の家に、カーテンを開けたまま着替えをするセクシーなお姉さん…と思いきや、そのお姉さんのヒゲが妙に青々としていないか 2004.06.20 Sunday
ツッコミ 7
で結局、「へびつかい座」って何だったんだよ!?
2004.06.18 Friday
最近買ったCD 6/18
■ドノヴァン・フランケンレイター 『DONAVON FRANKENREITER』 昨秋の朝霧JAMでライヴを観て、一発で好きになってしまったアーティスト。 手売りの自主制作盤はこれまでにも出していましたが、今作が正式なメジャー・デビュー盤です。 10代の頃からのサーファー仲間 ジャック・ジョンソンが 全面的にバック・アップをしていて、リリースもジャックのレーベルから。 アコースティック・ギター主体のフォーキーで緩やかなロック・サウンドは、 眩しすぎるほどの陽光と穏やかな波の音を容易にイメージさせてくれます。 それにしても、ミュージシャン&プロ・サーファーってすごい兼業だな。 肉屋&犬の美容室、病院&葬儀屋、空手の師範&オカマバー店長あたりよりは、まだましか…。 ■RYUKYUDISKO 『LEQUIDO DISK』 “琉球ディスコ”と言いながら、(午後はまるまる)おもいっきりテクノ・サウンド。 沖縄の若手双子テクノ・バンドのデビュー・ミニ・アルバムです。 ミニマルでパーカッシヴなリズムに、沖縄の楽器や音階を乗せる独特のサウンドを構築。 りんけんバンドをサンプリングしたりもしています。 おもしろいことやってるな、とは思うんだけど、一方で、曲の展開とかアイデア面でまだ完全に練り切れてない部分も。 もっと遊べるところあるのにもったいないな、という場面にしばしば遭遇します。 とはいえ、一度パフォーマンスは観てみたい。 「WIRE04」にも出演することだし。 2004.06.16 Wednesday
t.A.T.u. 改名騒動便乗作戦
t.A.T.u. が改名して t.E.m.A. というユニット名になるらしい。
数日前、地味ながらもマスコミ各社が一斉に採り上げたことで、 オレの周辺でもこれがちょっとした話題となった。 まあ正直なところ、t.A.T.u. だろうが t.E.m.A. だろうがどっちでもいいんだけど。 ところが、今日入ってきた情報によると、これが全部ガセネタだったというじゃないか! そして、それがまたオレたちの会話のネタになって…。 と、こうして考えてみると、さして興味のないオレたちでもこれだけ話題にするのだから、 改名とは、実は非常に効果的なプロモーションの手段なんじゃないかと思えてくるのである。 そこで、今改名したら確実に話題になるだろうと思われる名前をいくつか考えてみた。 ◎b.A.K.u. 「そろそろ原点に戻りたいなと思ってたんだよね」と、AIR車谷。 ◎r.A.M.u. 「桃子、もっとソリッドなギターがほしかったの!」 ◎t.E.R.u. 他のメンバーが「とまどい」を隠せない中、ひとりきりで「ここではない、どこかへ」。 ◎t.O.R.a'V.-r.Y.u. 「一時は 『とLOVE流』 にしようかと思ってたんだ」 ◎s.A.D.a.h.A.R.u. 「m.U.R.a.m.A.T.u.が移籍したときは、これからどうなるのかと思ったけどね」 ◎m.c.A.T. 「なんかオレだけあんまり変わってなくねぇ?」 2004.06.14 Monday
最近買ったCD 6/14
■ZERO7 『WHEN IT FALLS』 チル系かと思ってたら、意外と生音なソウルでした。 アシッド・ジャズあたりが好きな人にもオススメです。 ダウン・テンポで、屋外よりも部屋で夜ゆっくり聴きたい感じです。 もちろん、お洒落バーのBGMとしても有効。 ワンカップ大関というよりは、ドライマティーニ。 ホルモン焼きというよりは、チキンのバジル風ソテー。 ハムカツサンドというよりは、生ハムとアボガドのサンドウィッチ。 練馬区というよりは、目黒区。 大体そんなイメージです。 ■□□□ 『□□□』 これイイ! 夏に向けて、オレの中でヘヴィー・ローテーションしそうな予感。 1曲1曲はバラバラで何でもアリな感じなのに、アルバム全体では妙な統一感があります。 だからサウンドそのものを一言で説明するのは難しいんだけど、 あえて言うならばキリンジとかくるりが好きな人には向いてるんじゃないかな。 レーベルHPで試聴1曲(60秒)とPV1曲(フル)がチェックできて、 この2曲だけでもそのバラバラさ加減が解ると思う。 ちなみに“クチロロ”と読みます。 2004.06.12 Saturday
ツッコミ 6
アイフルの親父は、あの子犬のチワワを全部売りさばいたら
借金完済できるんじゃねえの? 2004.06.10 Thursday
見出し妄想族 5
見出し妄想族とは…
電車の中吊り広告や新聞等の見出し部分だけを見て、 その記事の内容(およびその周辺状況)を勝手に妄想する企画です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼第5回:『ゴルフダイジェスト』の電車中吊り広告の見出し より 「練習はPWだけでいい!」 もういきなり最初から解りません。 “PW”って何の略ですか? ゴルフやってる人はすぐに解るのか!? という訳で、早速いろいろ考えてみました。 もうこれからは、ゴルフの練習は下記の“PW”だけでOK! ◎プレイボーイを読みながら分かった顔をする ◎パンティーを和田アキ子に返しに行く ◎パートのおばちゃんにホワイトスネイクの曲を教え込む ◎「パンクっつっても175Rとかだろ?」と笑いとばす ◎ピーコってわき毛ちゃんと剃ってんのかな? ◎パワーポイントですか!? うわぁ、まいったなぁ…ワードじゃダメっすかねぇ? ◎ピン子だけはイニシャルトークでもすぐに分かっちゃうんだよね ◎プレイじゃなくてレイプですよ、和田サンそれは。 2004.06.08 Tuesday
カレーのおいしい喫茶店(後編)
◆前回のあらすじ
小舟で大海に乗り出した老人漁師は、死闘の末に巨大なカジキマグロを捕獲する。 ところが帰路につく途中、サメがそのカジキマグロに襲いかかり…。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「カレーをドリンクセットで」 ここまでは、普段と同じだった。 が、その店員の顔に何気なくふっと視線を流した瞬間、 オレは見てはいけないものを見てしまった。 店員が、林マスミそっくりだ! よりによって、マスミにカレーをオーダーするなんて、 それは自殺行為以外の何物でもないじゃないか。 ところが、ここでオレはもっと重大なミスを犯していた。 驚きのあまり 「あ、林…!」 と思わず声を漏らしてしまったのだ。 その言葉に過敏に反応し、怪訝そうにオレを見るマスミ。 そして、何とかその場を取り繕おうと必死のオレ。 「あ、林… ハ、ハヤシライスにやっぱり変えてください」 せっかく楽しみにしていたカレーだったが、 結局その日はハヤシライスを食べざるを得なくなってしまった。 2週間後、再びその店を訪れた。 店内を見渡してみたが、そこにはもうマスミの姿はなかった。 まさか、裏で厨房の担当やってるんじゃないだろうな…。 |
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