5%の緻密な計算と95%の思いつきで綴る、日々の雑感。
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2006年ベストCD
1. ベル・アンド・セバスチャン『The Life Pursuit』
2. Zero7『The Garden』
3. キリンジ『DODECAGON』
4. No Ma『地下室と砂浜』
5. VENUS PETER『Crystalized』
6. Fugu『As Found』
7. デイデラス『Denies The Days Demise』
8. コーネリアス『SENSUOUS』
9. アルバム・リーフ『Into The Blue Again』
10. トム・ヨーク『The Eraser』
11. DSK『Exhaust Note』
12. Cradle『Attitude』
13. SLY MONGOOSE『TIP OF THE TONGUE STATE』
14. アンダーソン『We Radio Anderson』
15. Benni Hemm Hemm『Benni Hemm Hemm』
▼選考基準:
◎ベスト盤や企画コンピなどは対象外。
◎シングルやミニ・アルバムは対象。
◎DVD付アルバムなどのDVD部分については除外して考える。

▼総評:
◎こうして並べてみると地味なランキングだなぁ。
が一方で、これから先も長く聴いていけそうな作品が多数あった2006年でした。

◎TOP3に共通して言えることは、いずれも自分たちの“らしさ”を殺さずして
新機軸を打ち出していること。
ベルセバは、一部マニア受けするサウンドからメジャー感あるサウンドへ。
Zero7は、これまで以上に歌モノを充実化。
キリンジは、大胆なエレクトロニカの導入が印象的でした。

◎4と11は、90年代の渋谷を席巻したCrue-L Recordsから。
このレーベル、一時はクラブ系に流れたのかと思っていたけど、
この2作に関しては意外なことに80年代Cherry Red風味。
特に4は、既存の日本人ミュージシャンにはないタイプの音楽で新鮮でした。
爪弾かれるアコースティック・ギターの音と音の隙間から垣間見える心象風景が、
ベン・ワットやモーマスのそれに近いような気がします。

◎ところで“90年代の渋谷”といえば、5と8な訳ですが。
VENUS PETERは、期間限定再結成ってことで、なんと12年ぶり(!)の新作。
このバンドの恐るべき底力を見せつけられた気がしました。
一方でコーネリアス。良い作品であることに反論の余地はないけど、
これ繰り返し聴くかなぁ?センスやアイデアの芸術点ばかり高すぎて、
聴き手側の気持ちが入り込む余地がないというか何というか…。

◎そして上記以外で注目すべきは、ヒップホップのフォーマットに
南米の音楽を組み込んだ7のDaedelus!
セルジオ・メンデスの新作『Timeless』とは比較にならないくらい
緻密で面白いことやってます。

◎あと、ザ・ビートルズ『LOVE』は選考から外しました。
あれをオリジナル・アルバムと呼んじゃダメでしょう。

◎その他、当ランキングの選考外なところでは、
編集盤大賞がトータス『A Lazarus Taxon』、
再発盤大賞が佐野元春『The Essential Cafe Bohemia』でした。
ベスト・ライヴは、4月Zepp Tokyoのポール・ウェラーかな。
| MUSIC系メモランダム | 18:06 | comments(0) | trackbacks(1) |
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小山田圭吾
小山田圭吾さんのいじめ疑惑や結婚についてフリッパーズ・ギターの情報など。
| 小山田圭吾 | 2007/01/23 8:23 PM |
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